看護大学短期大学通信制【レポート提出】困りごと3点!
看護大学短期大学通信制課程はeラーニングという学習システムでレポート提出します。
なんだ???と思われるでしょうが、簡単にいうと大学のサーバーにアクセスしてそこで先生とやりとりするといシステムです。
わたしが大変だったことを書いています。参考にしてくださいね。
看護短大通信制の初めてのレポートを書く
レポートは山ほどあるので「できるだけ早く提出し採点してもらう方が良いですよ!」と先生方から聞いたので、気持ちが焦りお友達になった人と励まし合いながらレポートを進めていました。
教科ごとに設題が何個かあってその設題にそってレポートを書いていくのですが、何十年も難しい本を読んでいなかったので初めは苦労しました。
読むスピードも遅いし難しい言葉の意味も分からず調べながら進めていたので、悪戦苦闘していました。
看護短大通信制レポート『文字数で苦労する』
レポートは “word” で書くと文字数が自然と出てきて何文字書いたかすぐ分かってオススメです。
文字数は多すぎても少なすぎてもいけませんから初めてのレポートを
書くとき、なかなか思うように文字数が揃いませんでした。
文字数が多すぎるときはどこか減らせばいいのですが、足りないときに足すのはなかなか難しいんです。。。
自分の中ではもうすべて書ききっているので。。。
少し足りない程度なら、語尾の言い回しを変えて文字数を若干増やしたりして誤魔化していましたが、大幅に足りないときは、もうお手上げです。。。
もう一度設題を考え直し、新たに気づいたことや総合して書き直したりして文字数を増やしていました。
初めてのレポートが仕上がるのに3週間を要してしまい、先の見通しが全く立たず気が滅入ってしまいましたね。。。
正看護師通信制レポート『パソコン操作不慣れで苦労する』
40歳代のわたしはパソコンとは縁遠く、高校生のときにワープロという文字だけ入力する機械がありました。同じ年代の方は「そうそうあったあった!」と共感してもらえると思います。
パソコンを初めて購入したのが20年くらい前でしたが、使い方がよくわからずあまり活用されないまま時が経ってしまった感じです。。。
今までの人生でパソコンを使用して勉強したり文章を書いたりすることがなくて、wordで書くことも初めてなので保存するのを忘れてせっかく書いたレポートがすべて消えてしまったこともありました。
もう半泣きです。。。
失敗は成功のもとと言いますから、それからはすぐ保存するようになりました!
みなさん気をつけてくださいね。
まとめ
パソコン操作が苦手で手書きレポートにしようかなぁ〜と思われている方もおられるかもしれませんが、すぐパソコン操作にも慣れて書けるようになりますので大丈夫ですよ。
分からないときは学校へ聞くこともできますしね。
レポートは本当に大変ですが、コツコツとやっていれば必ず前に進んでいきます。書けば書くほど慣れていきますし1度提出できると自身がつきますので、ぜひパソコンでのレポート提出に挑戦してみてください。
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